新型肺炎
米チェーン店でのマスク不足に人々が恐怖
3月 01, 2020 17:50 Asia/Tokyo
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米チェーン店でのマスク不足に人々が恐怖
アメリカの州政府関係者が、人々が新型コロナウイルスを恐れてマスクや衛生用品を買いに走ったことで国内のチェーン店が問題に直面していると警告しました。
AP通信によりますと、アメリカの州政府関係者は、国内での新型コロナウイルス流行と生活用品やマスク・使い捨て手袋などの衛生用品の例をみない需要増加が、必需品供給において国内チェーン店や連邦政府を困難に直面させていると警告しました。
この報道では、カリフォルニア州全域の商店で、衛生用品や食品、その他の生活必需品の需要が増加しているとしています。
CDCアメリカ疾病予防対策センターは、同国内で63人の新型ウイルス感染者が確認されたことを報告しています。
ワシントン州当局は、新型コロナウイルス感染により最初の死者が出たことを認めました。
保健衛生専門家や法律家は、新型コロナウイルス感染拡大後の状況下でも非常時でないとするトランプ大統領の主張に疑問を投げかけています。
著名なドキュメンタリー映画監督のマイケル・ムーア氏は、「トランプ大統領は新型コロナウイルスについて誤解を招く情報を発信することで、この脅威から目を逸らし、矮小化しようとしている」と語っています。
同氏はさらに、「真実を人々の目から隠すトランプ大統領という人物は、新型コロナウイルスよりさらに危険なものだ」と指摘しています。
フランス、イタリア、ドイツなどのヨーロッパ諸国からの報告でも、これらの国でのマスクや消毒ジェル、その他の衛生必需品の不足が明らかになっています。
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