新型肺炎
欧州で新型ウイルス流行の様々な影響
-
新型ウイルス流行
欧州で新型コロナウイルス感染が拡大していることを受けて、フィンランドがNATO北大西洋条約機構の軍事演習への参加を取り止めました。
IRIB通信によりますと、フィンランド軍は8日日曜、「我が軍はノルウェーで開催されるNATO合同軍事演習への参加を、新型コロナウイルス感染拡大のため取り止めることとした」とする声明を発表しました。
この演習は、NATO加盟国のうち10か国が参加して、今月9日~19日にノルウェーで行われます。
ノルウェーは先週、今回の合同軍事演習参加者を対象に、事前検査を行って感染の有無を確認するよう要請していました。
こうした中、アルバニアでは同国初の新型コロナウイルス感染が確認されました。
フランス情報筋は、国会議員の中で4人目の感染者が確認されたことを伝えました。
ドイツ政府は、欧州で新型コロナウイルス感染が拡大し経済需要が減退していることを受けて、企業が受けた損害を補てんする計画を発表しました。
イタリア北部ロンバルディア州の危機管理本部は、同地域で今月26日までに1万8000人が新型ウイルスに感染するとの予測に加え、病院の廊下などに特別ケアの医療設備を設置することを明らかにし、「ロンバルディア州の保健態勢は崩壊しつつある」として強い危機感を表明しました。
イギリス保健省は、国内の新型コロナウイルス感染が273人に達したことを発表しました。
欧州連合理事会のシャプコット拡大・サービス評議会事務局長も、同委員会職員に2人目の新型コロナウイルス感染者が出たことを明らかにしています。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://twitter.com/parstodayj