アメリカが、原油を備蓄
3月 15, 2020 17:09 Asia/Tokyo
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アメリカが、原油を備蓄
米国の株式市場での株価が急落したことを受け、米国エネルギー省は原油の備蓄を開始しました。
世界の最新金融情報を提供するアメリカの情報サイト・ブルームバーグによりますと、米国エネルギー省は14日土曜、声明の中で、「米国の戦略的石油備蓄」のための同国の原油購入プロセスをできるだけ早く開始すると述べました。
米国エネルギー省はまた、同機関は、まもなく発表される石油購入要請の調整で忙殺されていると述べました。
トランプ米大統領は、10年ぶりの株価暴落をきっかけに、今月13日、同国のエネルギー担当者に大量の石油を購入して同国の緊急備蓄を満たすよう命じました。
米国での新型コロナウイルスの流行のため、ニューヨークのウォール街の株式市場では前例のない株価の暴落を記録しました。
世界の原油価格も下落し続けています。
1970年代のアラブ諸国による石油制裁を受けて行われるようになった米国の石油備蓄は、7億1,350万バレルの容量があり、現在でも米国のメキシコ湾沿いの塩洞窟で6億3,500万バレルが備蓄されています。
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