新型肺炎
米NIAID所長、「新型コロナによる10万人の死亡を覚悟すべき」
4月 01, 2020 17:01 Asia/Tokyo
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アメリカNIAIDのアンソニー・ファウチ所長(右)とトランプ大統領
アメリカ国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)のアンソニー・ファウチ所長が、「新型コロナによって10万人以上が死亡する事態に備えるべきだ」としました。
イルナー通信によりますと、ファウチ所長は31日火曜、トランプ大統領も参加した記者会見において、「人々は苦しみ、かつ死の淵にいる」と語りました。
また、「我々は30日後にどうなるかを見守っている」としました。
トランプ大統領も、「この先2週間、新型コロナウイルスの感染拡大状況において、事態は非常に困難なものになるだろう」と述べました。
新型コロナウイルス対策調整官のデボラ・バークス氏もこの会見で、「新型コロナウイルスには、どのような魔法のワクチンも治療薬も存在しない」と語っています。
米ホワイトハウスの新型コロナウイルス対策チームは、このウイルスは衛生基準を遵守した場合でも「国内で10万~24万人の死者を出すことになるかもしれない」と表明しました。
現在、米国の新型コロナウイルス感染者数は20万人に達する勢いで増えています。
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