米大統領選
サンダース氏、米国大統領選を撤退
4月 09, 2020 11:33 Asia/Tokyo
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サンダース氏
米バーモント州選出の無所属上院議員で、2020年の米国大統領選挙の予備選挙の民主党候補者の1人であるバーニー・サンダース氏が、大統領選からの撤退を発表しました。
ロイター通信によりますと、サンダース氏は8日水曜に声明の中で、2020年の米国大統領選挙で民主党の候補指名を得るための選挙運動の中止を発表しました。
オバマ政権下で副大統領を務めていたバイデン氏との党内で指名争いにおいて、サンダース氏はかなりの数の州でバイデン氏に後れを取り、民主党全国大会での代議士票数を減らしていました。
この報道によりますと、サンダース氏は自身の選挙キャンペーンのメンバーと連絡を取り、2020年の大統領選挙の民主党候補者選出レースからの撤退を発表しました。
サンダース氏は2月初旬の民主党内選挙で3つの州で大きくリードしましたが、2月後半のサウスカロライナ州での選挙でバイデン氏が勝利して以降は、不利な情勢となっていました。
サンダース氏はまた、左派であることから民主党幹部や民主党の有力党員からの圧力を受けていました。
サンダース氏が選挙戦から撤退した他の理由としては、米国での新型コロナウイルスの拡散、およびすべての選挙討論会が中止されたことが挙げられています。
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