国連総会で、新型コロナワクチンの公平な分配を決議
4月 28, 2020 16:30 Asia/Tokyo
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国連総会
国連総会において、新型コロナウイルスのワクチンを公平に分配するとした決議書が採択されました。
フランス通信は28日火曜、「国連総会では加盟の193か国全てが、WHO世界保健機関の努力を支援すると同時に、今後開発が見込まれる新型コロナウイルス治療薬やワクチンを公平に分配することを求めたこの決議書に対し、賛成票を投じた」と伝えました。
この報道では、加盟国は将来製造されるであろう新型コロナウイルスワクチンの買占めを防止する目的でこの決議書に賛同したとしています。
この決議書では、すべての国がこのウイルスに対処するための防護用品や医薬品を入手できるようにする必要性を強調しています。
この決議書発行のための協議はインターネットを通じておこなわれ、その中では、国連が新型コロナウイルス制御のための世界での様々な努力を調整する主体であることも強調されました。
WHOにとってもこの決議書は、新型コロナウイルス対策において鍵となる役割を持ちます。
最新の統計によりますと、これまでに全世界で306万6452人がこのウイルスに感染し、このうち21万1665人が命を落としています。
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