新型コロナウイルス
中国で、新型肺炎対策用隔離措置が緩和、警戒レベルを引き下げ
4月 30, 2020 01:02 Asia/Tokyo
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中国で、新型肺炎対策用隔離措置が緩和、警戒レベルを引き下げ
中国政府が、同国内で新型コロナウイルス対策向けに実施されていた隔離措置の緩和と、警戒レベルの引き下げを明らかにしました。
ロイター通信によりますと、中国政府は29日水曜、これまで新型コロナウイルス抑制目的に実施されていた隔離措置を、30日から緩和し、特に感染被害の少ない地域から来る人々を隔離・検疫しないことを明らかにしています。
中国・新華社通信は29日、新型コロナウイルスの感染拡大により延期されていた第13期全人代第3回会議が5月22日から北京で開かれる、と報じました。
全人代第3回会議は、本来は今年3月初旬の開催が予定されていました。
中国国家衛生健康委員会は29日の報告において、同国内で新たに22件の新型コロナウイルスの感染例が報告され、そのうち21人が国外からの入国者だったことを明らかにしました。
しかし、中国では29日におけるこのウイルスによる死亡例は報告されていません。
中国の正式な統計によりますと、昨年12月末に同国湖北省武漢市で初めて検出され、その後同国全域に拡散した新型コロナウイルスへの同国での感染者の累計数はこれまでに8万2880人となっており、死亡者数は4633人とされています。
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