米投資会社が新型コロナにより約500億ドルの損失
May 03, 2020 15:21 Asia/Tokyo
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バークシャー・ハサウェイ
米バークシャー・ハサウェイ社が、新型コロナウイルスにより今年初めの3ヵ月で約500億ドルの資産を失いました。
米政治専門紙ザ・ヒルは3日日曜、アメリカの投資家ウォーレン・バフェット氏が代表を務める「バークシャー・ハサウェイ(Berkshire Hathaway)」が、新型コロナウイルスが株式市場に与えた影響によって今年の第1四半期で497億5000万ドルの損失を出したことを報じました。
今年8月に90歳を迎えるバフェット氏は先週金曜、「バークシャー・ハサウェイ社はすでに私を必要としていない」と語っていました。
バークシャー・ハサウェイ社は、株式投資を行う持株制の会社で、ペプシコ、ザ・コカコーラ・カンパニー、IBM、マスターカード、Visa、ゼネラルモーターズ、ゼネラル・エレクトリックなどの30以上の大企業の株を所有しています。
同社は40万人近くの従業員を抱え、2018年には2475億ドル以上の利益をあげており、所有資産の総計はおよそ7080億ドルにのぼると推測されています。
バフェット氏の個人資産は今年の発表で741億ドルとされており、現在世界第4位に位置しています。
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