国際NGOが、貧困国の医療スタッフの危険な状況を警告
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水と衛生部門で活動する国際NGO・ウォーターエイドが、「世界平均で、医師や看護士の6人に1人が、新型コロナウイルス感染の危険にさらされている」と表明しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
May 13, 2020 14:18 Asia/Tokyo
  • 貧困国では医療スタッフが危険な状況の中で新型コロナと戦っている
    貧困国では医療スタッフが危険な状況の中で新型コロナと戦っている

水と衛生部門で活動する国際NGO・ウォーターエイドが、「世界平均で、医師や看護士の6人に1人が、新型コロナウイルス感染の危険にさらされている」と表明しました。

英紙デイリー・テレグラフのウェブサイトによりますと、同国ロンドンに本拠地を置く国際NGOウォーターエイドは、「全世界で、平均して医師・看護士6人に1人が、水や石鹸などの基本的な衛生用品が手に入らない状態にある」として強い懸念を示しました。

WHO世界保健機関の発表によれば、新型コロナウイルス対策の最も基本的な方法は、水と石鹸で手をこまめに洗うこととされています。

「国際看護師の日」の12日火曜に発表された最新の調査結果では、世界で最も貧困度が高いとされる国では保健医療施設のおよそ半分に清潔な水がないとされ、世界の総人口のうち10億人が保健衛生必需品すらない場所で医療ケアを求めている実態が明らかになりました。

世界では、これまでに428万2292人が新型コロナウイルスに感染し、このうち28万8095人が死亡しています。

 

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