米NY 新型コロナ統計の正確性に疑問
May 13, 2020 11:30 Asia/Tokyo
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ニューヨーク州での新型コロナウイルス感染拡大 死者数の統計に疑問
米ニューヨーク州の新型コロナウイルスによる死亡者数が、公式発表より数千人多い可能性が指摘されています。
AP通信によりますと、CDC米国疾病予防管理センターの12日月曜の報告に基づけば、今年3月11日から5月2日までのニューヨーク州における(新型コロナウイルスによる死者を除く)死亡者数は、専門家が予測した数字に比べておよそ2万4000人多くなっています。
同州保健センターの研究者らは、「この数字の一部は、新型コロナウイルスによる死者として計上されなかった人々の可能性がある。なぜなら、自宅で亡くなったり、ウイルスへの感染が確認される前に死亡した場合、そこには算入されないからだ」としました。
米国ではこれまでに138万5000人以上が新型コロナウイルスに感染し、このうち8万1795人が亡くなっています。
トランプ政権の新型コロナウイルス対策における不手際により、米国は感染者数・死亡者数ともに他の国々を大きく引き離して世界第1位となっています。
また、ニューヨーク州では33万6000人を超える感染者が出ており、単独で世界の他の国々の感染者を超える人数となっています。
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