国連人権高等弁務官、「対イラン、対ベネズエラ制裁は解除されるべき」
May 16, 2020 09:37 Asia/Tokyo
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バチェレ国連人権高等弁務官
ミシェル・バチェレ国連人権高等弁務官は、新型コロナウイルス蔓延の状況下、イランとベネズエラに対する制裁を解除あるいは停止するよう求めました。
バチェレ国連人権高等弁務官は15日金曜、フランス24チャンネルのインタビューで、新型コロナウイルスの感染拡大に言及し、「現在の状況を見る限り、人類の生命を救済するためには、イランとベネズエラに対するアメリカの制裁解除が必要になっている」と語りました。
国際社会が米国による対イラン制裁の停止を要請する中、トランプ米大統領は依然として制裁行使に固執しています。
米国の制裁は、イランとベネズエラに必要な医療機器や医薬品を届ける妨げとなっています。
バチェレ国連人権高等弁務官はまた、シオニスト政権イスラエルがヨルダン川西岸の一部をイスラエルに併合するという措置について、「容認できるものではない」とし、国際法への違反だと強調しました。
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