米国防総省とホワイトハウス、米大統領の新型ミサイルに関する主張に無言
May 16, 2020 15:15 Asia/Tokyo
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米国防総省のジョナサン・ホフマン報道官
米国防総省とホワイトハウスの報道官らが、トランプ米大統領の主張する「超最先端ミサイル実験」の事実関係について口を閉ざしています。
ファールス通信によりますと、米国防総省のジョナサン・ホフマン報道官はトランプ大統領の「超最先端ミサイル実験」の意味するところについて、「これに関してはホワイトハウスが説明すべきだ。私は情報を持っていない」と語りました。
ところが、ホワイトハウスのケイリー・マケナニー報道官も、「これについては、大統領と国防総省が説明すべき」と答えています。
トランプ大統領はある記者会見において、米国が現在の17倍の速度を持つミサイルを開発したと主張しました。
同大統領はエスパー国防長官も同席したこの会見で、「我々は信じられないような方法で軍用製品を製造している。それも、これまでに誰も見たことがなく、現在の我々の敵にこれ以上の対処はないというレベルでだ」と語りました。
またさらに、「我々には、超最先端の”とびきりの一級品”といえるミサイルがある」と主張していました。
エスパー氏を初め米軍関係者は、中国軍やロシア軍の進んだ武器と比べて米軍が後れをとっているとして、常に警告しています。
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