米NYでの銃撃事件数が3倍に増加
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アメリカ・ニューヨーク市警察の報告によりますと、同市内で先週発生した銃撃事件数が、昨年と比較して3倍に増加していることが判明しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
May 18, 2020 05:03 Asia/Tokyo
  • 銃撃事件
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アメリカ・ニューヨーク市警察の報告によりますと、同市内で先週発生した銃撃事件数が、昨年と比較して3倍に増加していることが判明しました。

米タブロイド紙ニューヨークポストが17日日曜、報じたところによりますと、ニューヨーク市警の報告では昨年のこの期間中に市内で8件の銃撃事件が発生した一方で、今年は23件に達しているということです。

また、ニューヨーク市警によりますと、これらの銃撃事件により29人が死亡しており、今月9日だけで市内においてわずか2時間の間に5件の銃撃事件が発生し、さらに夜間にほか7人が銃撃されたとされています。

元ニューヨーク市警関係者の1人はこれに関して、「人々の多くは路上におり、(コロナ蔓延を受けての)自宅待機命令が取り消されつつあり、それまで抑留されていた犯罪者たちが路上に戻ってきた」と語りました。

アメリカでは、銃の所持の自由が認められていることが、全国での銃関連の暴力発生につながっており、これらの事件で多数の人々が死傷しています。

しかし、アメリカでは銃ロビーが非常に大きな力を持っていることから、これまでにアメリカの行政機関や議会は、銃所持の制限に関する現実的な措置に踏み切れていません。

 

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