米国務長官が、再度ICCを脅迫
6月 13, 2020 12:09 Asia/Tokyo
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ポンペオ国務長官
ポンペオ米国務長官は再び、アフガニスタンでの米軍の戦争犯罪関連の捜査を理由に、ICC国際刑事裁判所を脅迫しました。
ポンペオ国務長官はツイッターにメッセージを寄せ、このような捜査は米国への宣戦布告に等しいとし、「ICCが、米軍相手のイデオロギー的『新十字軍戦争』を続行するなら、米国もこれ以上黙ってはいない」として脅迫的な言葉を並べました。
トランプ米大統領は11日木曜、米軍がアフガニスタンで戦争犯罪を行った疑いについて捜査しているICC職員に、制裁を科す大統領令に署名しました。
この大統領令により、ポンペオ長官は米財務長官との協議をもって、ICC職員名義の米国内の資産凍結が可能になります。
イランのザリーフ外相は同日、米国の決定に反発し、「ICCは現在、外交官を自称する法律破りの犯罪者から不当な要求を突きつけられている」と述べました。
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