黒人市民殺害事件
米大統領が、デモを懸念し週末の予定をキャンセル
6月 27, 2020 14:56 Asia/Tokyo
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トランプ大統領
アメリカのトランプ大統領が、反人種差別デモを懸念して週末の予定をキャンセルしました。
トランプ大統領は、米警察による人種差別と暴力という不公正への抗議デモが全米に広がっていることに伴い、ツイッター上で「週末の予定を中止し、デモへの対応を監督するためホワイトハウスに留まることにした」と述べました。
同大統領はさらに、今週末はニュージャージー州に所有するゴルフリゾートに行く予定だったものの、法と秩序が実施されるようワシントンDCに残ったと主張しました。
また続けて、「火種を撒く者、無政府主義者、略奪者、扇動者らは広い範囲で動きが止まった」としました。
アメリカの人種差別と暴力に対する抗議が激しくなったことを受け、首都ワシントンDCでは約400人の州兵が抗議者らに対応するため出動態勢を整えています。
米ミネソタ州ミネアポリスで先月25日に起こった白人警官による黒人男性ジョージ・フロイドさん殺害事件により、米国内はもとより世界全体に大規模な抗議運動が広がり、現在も収束する気配がありません。
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