米民主党議員 米国のWHO正式脱退を非難
7月 08, 2020 15:06 Asia/Tokyo
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トランプ大統領
米上院外交委員会上級委員であるメネンデス民主党議員が、同国のWHO世界保健機関からの正式な脱退について明らかにすると共に、この措置を非難しました。
ファールス通信によりますと、メネンデス議員は7日火曜、ツイッター上で「トランプ米大統領は、連邦議会に宛てた文書において、同国が正式にWHO脱退を通知した旨を伝えた」と述べました。
また続けて、トランプ政権のこの措置を非難し、「アメリカのWHO脱退は、アメリカ国民の命を守るものではなく、更なる危険にさらすことになる」と指摘しました。
トランプ大統領は今年5月末に、WHOとの関係断絶を表明していました。
新型コロナウイルスへの対応をめぐり強く非難されているトランプ大統領は、同ウイルス蔓延に関する初期段階の情報の隠蔽や、中国への肩入れなどを口実にWHOへの非難を続けてきました。
さらに、今年4月14日には「新型コロナウイルスは蔓延当初に制御できたはず」として、WHOに対する資金拠出を打ち切っています。
しかし、WHOに罪があるとしたトランプ大統領の言動は世界で大きな非難を浴び、大半の国はこれを批判しています。
アメリカは現在、新型コロナウイルスの感染者、死者数ともに世界最多となっています。
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