国際医学誌が、WHOからの米国の脱退に強い警告
7月 11, 2020 09:42 Asia/Tokyo
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トランプ大統領
国際医学ジャーナル・ランセットは、WHO世界保健機関から米国が脱退することの影響について警告しました。
週刊医学雑誌ランセットは、「米国政府のWHO世界保健機関からの脱退は、違法かつ同国を含む国際社会の安全と健康に対する脅威である」と報じました。
7日火曜、トランプ米大統領は国連に対し、米国がWHOから脱退することを正式通知しました。同国は1年後の来年7月6日に脱退することになります。
トランプ政権は、新型コロナウイルスの感染拡大を隠蔽したとしてWHOを非難してきました。
一方でトランプ大統領は、新型コロナウイルスの感染拡大への対応で強い批判を浴びています。
米国は、新型コロナウイルスの感染者、死者数ともに世界最多となっています。
米国の大学、科学、法律の分野の750人のパイオニアたちは米国議会に対し、トランプ大統領のWHO脱退に対抗措置を取るよう呼びかけました。
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