米国で銃による暴力事件が大幅に増加
7月 15, 2020 17:52 Asia/Tokyo
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アメリカで増加する発砲事件
米CNNは、米国全土、特にニューヨークと中西部イリノイ州シカゴで発砲による死傷者の増加を報じました。
CNNによりますと、ここ数日間でシカゴでは64件の発砲事件が発生し、11人が亡くなっています。また、ニューヨークでも1歳の乳児が発砲事件で死亡しています。
この報道によりますと、今週ニューヨークでは35人が発砲事件の犠牲者となりました。この数字は、昨年の同時期では6人でした。
米国での銃を使用した暴力の増加は、小都市にも広がっています。
これらの暴力行為は、アメリカで新型コロナウイルスの経験したことのない感染拡大と、2020年11月の大統領選を前に、社会的不公正と白人以外の人種に対する警察の人種差別に市民が広範な抗議行動を起こしている中で発生しています。
米国での武器所持の自由は、国内各地で発砲を伴う暴力につながっており、多くの人々の負傷、殺害を招いています。米国では武器製造者ロビーの力が強く、これまで歴代政権は武器所持を制限するための措置をとれずにいます。
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