米CDC分析、大半の患者でコロナ症状に共通点
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CDC アメリカ疾病予防管理センターは18日土曜までに、新型コロナウイルスの共通の病状について、大半の感染者に発熱、せきや息切れのうち少なくとも1つの症状の共有があると考えられるとの新たな分析結果を報告しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
7月 18, 2020 16:04 Asia/Tokyo

CDC アメリカ疾病予防管理センターは18日土曜までに、新型コロナウイルスの共通の病状について、大半の感染者に発熱、せきや息切れのうち少なくとも1つの症状の共有があると考えられるとの新たな分析結果を報告しました。

CNNによりますと、この分析結果は同研究所などが感染を確認した患者164人の診断記録などに基づいています。

CDCは今回の報告をまとめるにあたっては地方の衛生当局が発見した感染者に追加のアンケート調査を実施しました。

分析結果によりますと、これら患者の96%に発熱、せきや息切れのうちの1つの症状が出ており、3つの症状全てを抱えた人は全体の約45%ありました。

最も多かったのはせきの84%、次が発熱の80%で、息切れは入院した患者の間でより目立っています。

他の症状も広範囲となっており、筋肉痛、寒気、疲労感や頭痛が含まれています。調査対象の患者の半数は下痢を中心にした腹部機能の障害も報告しており、一部の感染者は腹痛、吐き気や嘔吐に襲われていました。

入院の必要がなかった患者では高い比率で味覚や嗅覚の喪失が明らかにされています。

 

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