米国務長官「中国のイラン進出は、西アジアに情勢不安をもたらす」
8月 05, 2020 17:33 Asia/Tokyo
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ポンペオ国務長官
アメリカのポンペオ国務長官が、あらためてイランと中国の経済協力計画について発言しました。
IRIB通信によりますと、ポンペオ国務長官は、イランと中国の協力態勢に反発を示し、ツイッター上で、「イランへの中国の進出は、西アジアに情勢不安を招きかねない」としました。
ポンペオ長官はまた、根拠のない主張を繰り返し、「イランが兵器システムを獲得し、中国との通商から資金を得ることになれば、地域の危機を高めるだけだ」と強調しました。
ポンペオ長官はこの数日に何度も、イランと中国による長期的経済協力への懸念を表明しています。
同長官は4日火曜も、フォックスニュースのインタビューで、イランと中国が4億ドル相当の契約締結を目指し、安全保障分野でも協力を表明していることを非難し、「米国による対イラン制裁は、イランと協力を行おうとする中国の全ての企業も対象となる」と発言しました。
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