ロシア、「米は安保理決議の拘束力を学んだ」
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ロシア外務省が声明を発表し、核合意への支持とこの国際合意からアメリカが離脱したことへの非難を強調し、「今回の安保理での採決結果は、国連機関の決議は実施されるべきものだと米国に学ばせた」としました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
8月 16, 2020 09:46 Asia/Tokyo
  • ロシア外務省
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ロシア外務省が声明を発表し、核合意への支持とこの国際合意からアメリカが離脱したことへの非難を強調し、「今回の安保理での採決結果は、国連機関の決議は実施されるべきものだと米国に学ばせた」としました。

イルナー通信によりますと、ロシア外務省は15日土曜、声明を発表し、「国連安保理決議第2231号の実施を妨害し核合意をなきものにしようとするアメリカの政策を、世界の国々は不満に思っている」と指摘しました。

また、「米国の決議案の否決は、ペルシャ湾における揉め事を解決する道筋は、イランに対する圧力、強要、脅迫などの方法の使用ではないという事実をもう一度はっきりと示した」としました。

そして、核合意への支持と、世界秩序の柱となる国際法をアメリカが道具として利用することを阻止するために最大限の努力をしていくことを強調しました。

対イラン武器制裁を延長するためにアメリカが安保理に提案した決議案は、棄権11票、賛成2票、反対2票で否決されました。

この結果、イランへの武器制裁措置は、核合意に即して今年の10月で解除されます。

 

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