パレスチナ解放機構「イスラエルとUAEの合意は、シオニストの過激主義を助長」
8月 17, 2020 13:48 Asia/Tokyo
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アリカット書記長
パレスチナ解放機構のサエブ・アリカット執行委員会書記長は、シオニスト政権イスラエルとUAEアラブ首長国連邦の関係正常化に関する合意を非難し、「この合意は、シオニストの過激主義的な行動を助長することにつながる」としました。
フランス通信によりますと、アリカット書記長はあらためて、イスラエルとUAEによる合意を非難すると共に、この合意は過激主義に拍車をかけ、和平交渉開催の可能性を弱めることにつながる、と強調しました。
また、この合意について、外交政策で成功を収めたい米トランプ大統領の「希望を持てない工作」としました。
トランプ大統領によるイスラエルとUAEの関係正常化促進工作を受け、UAEとイスラエルは今月13日、関係正常化で合意しました。
しかし、この合意はパレスチナの各勢力、地域諸国及び政界の多数の要人の反発を招いており、大半が今回のUAEの行動をパレスチナの理想への背信にあたるとしています。
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