新型肺炎
新型コロナ感染症、米国人の死因の第3位に浮上
8月 18, 2020 20:13 Asia/Tokyo
全米で流行が続いている新型コロナウイルス感染症が、アルツハイマー病や事故、糖尿病などを抜いて、米国人の死因の第3位に浮上しました。
CNNは、米ジョンズ・ホプキンス大学の統計によりますと、米国の新型コロナウイルス感染者は540万人以上、死者は17万人以上に上り、過去3週間の統計では、一日平均で1000人以上が新型コロナウイルスのために死亡していると報じました。
CDC米疾病対策センターのフリーデン元CDC所長によりますと、新型コロナウイルス感染症による米国内の死者数は、事故、肺疾患、糖尿病、アルツハイマー病などによる死者数を上回り、心疾患とがんに続いて3番目に多く、米国人が新型コロナウイルスのために死亡する確率は、欧州の人の8倍である、としています。
また、ジョンズ・ホプキンス大学によれば、陽性率は30州以上で目標とされる5%を上回っています。
こうした状況について専門家は、「我々は恐らく、他人に感染させる可能性のある10人のうち、8人を見逃している」と警鐘を鳴らしています。
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