米ニューヨークで、反トランプデモ
米ニューヨークで数百人規模の市民が、トランプ米大統領のコロナ対応のまずさに抗議してデモを行いました。
ニューヨーク現地時間の21日金曜夜、同市では数百人の市民が街頭に繰り出して抗議デモを実施し、トランプ大統領の新型コロナウイルス対策の拙さを非難しました。
複数のメディアによりますと、この抗議集会は「犠牲者のための行進」というスローガンのもと、アメリカ国内で新型コロナウイルスにより命を落とした多数の人々を偲ぶために開催されました。
この抗議デモにおいて、参加者らは「トランプ・ウイルス」、「トランプを解任せよ!」、「コロナは未然に防止できた」、「トランプよ、お前は負けた。辞任せよ」などと書いたプラカードを掲げました。
この抗議デモの主催者はフェイスブック上で、「コロナウイルスで17万5000人が命を落とした。これら犠牲者1人1人に対する責任はトランプ大統領にある」と表明しています。
アメリカは、依然として新型コロナウイルスの感染者数、死亡者数ともに世界最多となっています。
過去24時間で、アメリカでは4万4000人が新たに新型コロナウイルスに感染し、これで同国での感染者の累計は562万1035人となりました。
米ジョンズ・ホプキンズ大学が発表した統計によると、過去24時間にアメリカではコロナ感染者のうち、少なくとも1085人が死亡し、死亡者の累計が17万5350人となっています。
この最新データでは、アメリカではこの数日間連続して、新型コロナウイルス感染による1日当たりの死亡者数が1000人を超えていることがわかります。
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