元米大統領府主席補佐官が、コロナ関連の対中国非難に介入
9月 20, 2020 10:18 Asia/Tokyo
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スティーブン・バノン元ホワイトハウス主席戦略官
スティーブン・バノン元ホワイトハウス主席戦略官は、中国のウイルス学者に賄賂を支払い、新型コロナウイルスが中国の実験室で製造され、故意に広められたことを証明しようとしました。
米国のビジネス専門のニュースサイト・ビジネスインサイダーによりますと、スティーブン・バノン元トランプ大統領主席戦略官は、中国の資産家である郭文貴(かく ぶんき)氏とその仲間らに賄賂を払い、新型コロナウイルスが中国の実験室で製造され、故意に広められたとする虚偽の報告を発表しました。
スティーブン・バノン氏は、2019年1月に郭文貴氏を支援していました。
郭氏はGNewsのウェブサイトを設立後、いくつかの歪曲記事を発表する中で、新型コロナウイルスは中国の研究所で作成されたものであり、中国軍がこのウイルスを目的をもって拡散したと主張しました。
中国共産党が郭氏を賄賂と詐欺で訴えたことから、同氏は2014年に中国から米国に亡命しました。
スティーブン・バノン氏も2020年8月、詐欺罪で逮捕されました。
米国の当局者は、ここ数か月間中国に対し、新型コロナウイルスの感染拡大をめぐってさまざまな非難を行ってきました。
トランプ大統領も、新型コロナウイルスを中国ウイルスと呼んでいます。
WHO世界保健機関は、2019年後半に中国の武漢から新型コロナウイルスが意図的に拡大されたとする米国の主張を否定しています。
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