米国立アレルギー・感染症研究所所長が、死者20万人の現状を憂慮
https://parstoday.ir/ja/news/world-i66114-米国立アレルギー_感染症研究所所長が_死者20万人の現状を憂慮
米国立アレルギー・感染症研究所のファウチ所長は、新型コロナウイルスの感染拡大が続く米国の現状に改めて憂慮の念を示しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
9月 23, 2020 16:41 Asia/Tokyo
  • 米国立アレルギー・感染症研究所のファウチ所長
    米国立アレルギー・感染症研究所のファウチ所長

米国立アレルギー・感染症研究所のファウチ所長は、新型コロナウイルスの感染拡大が続く米国の現状に改めて憂慮の念を示しました。

米CNNによりますと、 米国立アレルギー・感染症研究所のファウチ所長は、CNNが22日火曜にオンライン形式で開いた政治フォーラム「シチズン・バイ・CNN」で、新型コロナウイルスの感染拡大が続く米国の現状に改めて憂慮の念を示しました。

新型コロナウイルス感染による米国内の死者は同日昼前に計20万人のラインを越えており、ファウチ氏はその直前の発言で、20万人もの死者が出るのは「非常に厳しく、ある面で驚くべき」状況だと話していました。

一方で「ワクチンは遠からずできるだろうが、その前にもできることはある」と強調し、「我々がずっと言ってきたことを実行すれば感染を防ぐことができる」と訴え、具体的な対策として手洗いの励行やマスク着用を挙げました。

同時に、秋から冬にかけて換気の悪い室内で感染が拡大する可能性を指摘し、これに対応できるよう、現在の感染レベルを抑えておく必要があるとも語りました。

トランプ大統領は21日、現政権の新型コロナウイルス対策について「驚異的な」出来栄えだと自画自賛し、自身に「Aの上」という最高評価を下しています。

 

ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。

https://twitter.com/parstodayj

https://www.instagram.com/parstodayjapanese/

http://urmedium.com/c/japaneseradio