米21州で新規感染者が増加、秋以降の感染拡大に警戒
9月 28, 2020 11:27 Asia/Tokyo
-
米国での新型コロナウイルス感染状況
米国で新型コロナウイルスの新規感染の報告件数が21州で増加していることがわかりました。
CNNによりますと、専門家からは秋や冬に感染が拡大する恐れがあると警戒する声が出ています。
CNNがジョンズ・ホプキンス大学のデータを分析したところ、今月27日日曜の時点で、新型コロナウイルスの新規の件数が前週と比較して10%以上増加したのは21州で、大部分が西部の州でした。
横ばいだったのは18州、前の週と比較して10%以上の減少が見られたのは11州でした。
米国では、警戒が緩んだり屋内で過ごす時間が増えたりするなどして、秋や冬に新型コロナウイルスの感染が拡大する可能性があります。
米ワシントン大学の保健指標評価研究所(IHME)のクリス・マーレイ博士によれば、IHMEのモデルでは10月に感染の急増が起こり、11月と12月にそれが加速する可能性があるということです。
現在のモデルでは新型コロナウイルスによる1日あたりの死者数は約765人ですが、これが12月後半までに同3000人に跳ね上がる可能性もあるとしています。
ニューヨーク州では26日、新規感染者の数が6月上旬以降で初めて1000人を超えました。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://twitter.com/parstodayj
タグ