視点:「対イラン武器売却への法的制限はなくなる」と強調するロシア軍事評論家
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ロシアの軍事評論家イゴール・コロチェンコ氏が、「イランへの武器禁輸制裁が延長されないことにより、イランに対する武器売却の法的制限はもはや存在しない」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
10月 14, 2020 10:36 Asia/Tokyo
  • コロチェンコ氏
    コロチェンコ氏

ロシアの軍事評論家イゴール・コロチェンコ氏が、「イランへの武器禁輸制裁が延長されないことにより、イランに対する武器売却の法的制限はもはや存在しない」と語りました。

コロチェンコ氏は13日火曜、ロシア・モスクワにてイルナー通信のインタビューに応じ、「イランに対する武器禁輸関連の制限は、今月18日以降解除される」とし、「これで国際法に照らし、イランとの武器関連の協力において禁止事項は一切なくなった」と述べました。

また、「イランとロシアは、技術・軍事分野での長期的な協力が可能となる」としました。

さらに、国連安保理でアメリカが対イラン武器禁輸制裁の延長案を可決に持ち込めなかったことに触れ、「このような現状から、イランに対するアメリカの外交政策が不首尾に終わり、奏功しなかったことがはっきりした」と語りました。

安保理決議2231に基づき、対イラン武器禁輸制裁は今月18日をもって期限を迎えます。

安保理理事国は、アメリカの対イラン武器禁輸制裁延長要求に応じませんでした。

 

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