米大統領、一転して加州の災害宣言を承認
10月 18, 2020 16:28 Asia/Tokyo
トランプ米大統領は18日までに、米カリフォルニア州による州内の大規模な山火事への大統領災害宣言要請について、トランプ米大統領が既に下した却下の決定を覆し、これを承認しました。
これまでに、今回のカリフォルニア州の山火事では死者31人が出たほか、9200棟以上の建物が被害を受けています。
この山火事に関して、米政府は今月15日に同州の要請を「関連するデータの裏付けがない」として却下していました。
CNNによりますと、ニューサム・カリフォルニア州知事は今月16日、「大規模災害宣言の要請を承認してくれたトランプ大統領との電話が今終わったところだ。素早い対応に感謝する」と述べています。
大統領による今回の裁断の変更に関して、ジャッド・ディア米大統領府副報道官は、「州知事と(共和党下院院内総務の)マッカーシー氏から連絡があり、再検討のための説得力ある論拠などが提示され、大統領が宣言を承認する運びとなった」と語りました。
トランプ政権は去る3月にも、新型コロナウイルスの流行でカリフォルニア州からの災害宣言の要請を認めた経歴があります。
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