米が再度疑惑提示、「イランが大統領選への介入を狙う」
10月 31, 2020 16:32 Asia/Tokyo
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イランが米大統領選挙への介入非難されました
アメリカ政府が再び、正当な証拠を提示することなく、イランが米大統領選挙への介入を狙っているとして非難しました。
ロイター通信によりますと、アメリカの連邦警察と国土安全保障省は共同声明の中で、「イランは、アメリカの有権者の情報ハッキングにより、大統領選への介入工作を試みている」とし、「イラン人ハッカーが、アメリカ人有権者の一部の投票者登録情報を入手した」と表明しています。
この両者はまた、「今月初めから、アメリカ人数千人に送付されている脅迫的な内容のEメールの裏には、イラン人ハッカーがいる」としました。
トランプ米政権はこれ以前にもイラン、ロシア、中国を、大統領選加入工作疑惑で非難していました。
しかし、これらの3カ国はこれまでに何度もこうした空虚な疑惑を否定しています。
専門家の多くは、アメリカがロシア、中国、イランに疑惑の矛先を向けることで、近く行われる大統領選でのトランプ大統領に投票するよう有権者の見解を変えさせようとしている、との見方をとっています。
これまでに実施された複数の世論調査では、トランプ大統領は今回の選挙で落選するだろう、と見られています。
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