米大統領がコロナ用ワクチン開発を主張
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アメリカ国内で新型コロナウイルスの感染者および死亡者が増加しているにも拘らず、トランプ米大統領は、政府の措置がこのウイルス用のワクチン開発のもととなったと主張しています。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
11月 14, 2020 13:14 Asia/Tokyo

アメリカ国内で新型コロナウイルスの感染者および死亡者が増加しているにも拘らず、トランプ米大統領は、政府の措置がこのウイルス用のワクチン開発のもととなったと主張しています。

イルナー通信によりますと、トランプ大統領は「我が政権は今年7月、新型コロナウイルス用ワクチンの確保のために、1億回分のワクチン生産のために必要な支援を行うことで米製薬大手ファイザー社と合意した」と語りました。

そして、ファイザー社製のワクチンの有効性は90%であるとして、「我が政権はこのワクチンを無償提供する可能性がある」と続けました。

さらに、1年以内のワクチン製造に成功したと主張し、「通常ワクチン製造には12ヵ月かかるが、我が政権はこれより短い期間でこの仕事を成し遂げた」としました。

また、各州での経済活動停止を批判し、米経済の損失を招くとしてこのような措置に反対していることを再度強調し、「自分の政府ではこのようなことは起こらない」と述べました。

一方の次期大統領となるバイデン氏は、ツイッター上でコロナ禍に対する米政府の措置を激しく批判し、現政権にこの危機に対し即刻対応するよう求めました。

米ワシントンポスト紙も記事の中で、トランプ大統領の警護にあたったSP130人以上が新型コロナウイルスに感染したとしています。

トランプ氏の主張にも拘らず、複数の統計からは、アメリカ国内の新型コロナウイルス感染者数と死亡者数が依然として増加を続けていることが判明しています。

 

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