米国務長官が、今週中の新たな対イラン制裁実施を発表
11月 16, 2020 14:17 Asia/Tokyo
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ポンペオ国務長官
米国務長官としての任期もあとわずかと見られるポンペオ氏が、今週中に実施されるイランへの新たな制裁について明らかにしました。
ポンペオ国務長官は、米国務省ホームページに掲載された声明において、「米国は、イランに返答を余儀なくさせるような対策を続ける。イラン政府に対するさらなる措置は、今週中に実施される」としました。
アメリカ大統領選の結果によってトランプ現大統領がおそらくホワイトハウスに留まらないと判明した後、各情報筋は、トランプ政権が次期政権発足まで毎週、イランに対する制裁や措置を実施するつもりだと報じました。
このような状況の中、米財務省は先週、イランに関係するいくつかの機関や個人を新たに制裁対象に加えています。
トランプ米大統領は核合意からの離脱後、「最大限の圧力」と名づけた政策を続けることで、自称「よりよい合意」の協議の席に着くことをイランに呑ませると約束していました。
しかし、その後2年以上が経過しても米現政権はこの約束を現実のものにできず、トランプ大統領はこれを理由に、国内の反対勢力から批判を浴びました。
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