バイデン次期米大統領、「気候変動は米の軍事施設を脅かしている」
12月 20, 2020 17:55 Asia/Tokyo
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バイデン次期米大統領
アメリカの次期大統領に選ばれたバイデン氏が、気候変動により同国の軍事施設が脅かされていることを認めました。
カナダのAPTNテレビによりますと、バイデン氏は米カリフォルニア州やワシントン州でおきた500万ヘクタール以上におよぶ森林火災について言及し、「昨年の米国防総省の報告に基づけば、気候変動は我が国が国内外に持つ軍事施設の3分の2を直接的に脅かしている」と述べました。
そして、「大気汚染は、新型コロナウイルスによる死亡率の上昇とも関連がある」と続けました。
トランプ現大統領は、世界的な幅広い反対にもかかわらず、アメリカを気候変動に関するパリ協定から離脱させました。
アメリカは、汚染物質を世界で最も多く排出している国であり、これはさらなる地球温暖化の原因となっています。
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