米ファウチ所長、「国内のさらなるコロナ感染拡大と状況悪化の可能性あり」
12月 28, 2020 12:06 Asia/Tokyo
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NIAIDアメリカ国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長
NIAIDアメリカ国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長が、クリスマス休暇後の国内で新型コロナウイルスの感染拡大は「痛みのポイント」となる可能性がある、と警告しました。
ファールス通信によりますと、ファウチ所長は27日日曜、「米国は新型コロナウイルス感染拡大の波に直面している」と述べました。
ファウチ所長はこれ以前に、イギリスで確認された新型コロナ変異ウイルスが既にアメリカに流入している可能性があると警告していました。
アメリカの統計調査では、同国内で過去24時間に新たに約16万人が新型コロナウイルスに感染しています。
新型コロナウイルス関連統計をまとめたウェブサイト「Worldometers」は、過去24時間にアメリカ全州合わせて16万604人がこのウイルスに新たに感染し、死亡者はこの数日間に比べてやや減少し1408人だったとしました。
これにより、アメリカの新型コロナウイルス感染者は累計で1943万3847人となりました。このうち、死亡者は33万9921人となっています。
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