ドイツの6つの空港で、職員らがスト実施
4月 27, 2016 19:22 Asia/Tokyo
ドイツのフランクフルト空港をはじめとする6つの空港で、職員や消防士らがストライキを実施しています。
ドイツの週刊誌デア・シュピーゲルのインターネットサイトは、このニュースを報じるとともに、このストライキにより多数の便が遅延或いは欠航し、数万人の旅行客に影響が出ていることを明らかにしました。
ドイツの統一サービス産業労働組合ヴェルディは、このストライキの実施理由が空港職員の賃金のベースアップの要求であるとしています。
この労組のフランク・ブジルスケ委員長は、「雇用者側が今回の警告を真摯に受け止め、我々が28日木曜と29日金曜に実施される3回目の協議において、これに関する1つの合意が得られるよう希望する」と語りました。
今回、ドイツではフランクフルト、ミュンヘン、ドルトムント、デュッセルドルフ、ハノーバー、ケルンの6つの空港の職員らがストライキを実施しています。
ドイツでは近年、同国のルフトハンザ航空の操縦士らをはじめとする航空運輸部門で、複数回にわたるストライキが行われています。
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