米民主党議員によるトランプ退陣後の後始末
1月 28, 2021 17:07 Asia/Tokyo
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アメリカ議会
民主党議員らは、前政権による一部の措置の廃止を求める覚書をブリンケン新国務長官に宛てて送付しました。
レバノンのアルマヤディーンテレビによりますと、民主党議員らはこの覚書の中でブリンケン新国務長官に対し、テロ組織リストからのイエメンのシーア派組織アンサーロッラーの削除、サウジアラビアへの攻撃用武器の供給停止、サウジアラビアの反体制派ジャーナリストだったカショギ氏暗殺に関する情報の開示ための緊急メカニズムの準備などについて要請を行いました。
米紙ウォールストリートジャーナルは27日水曜夜、バイデン政権がF-35戦闘機のUAEアラブ首長国連邦への売却計画を一旦停止させたと報じています。
米国政府は、サウジアラビアへの誘導装置を備えた爆弾の売却についても一時的に停止しました。
サウジアラビアとUAEは、イエメン市民の殺害に欧米製の武器を使用しています。
バイデン氏は米国大統領に就任した初日、トランプ前大統領による各種の措置を無効にするために、17の大統領令に署名しました。
これらの大統領令の中で最も重要なものの中には、イスラム教徒が過半数を占める諸国からの旅行及び移住禁止の解除、パリ協定への復帰、公共の場所でのマスクの着用の義務化、および米-メキシコ国境での非常事態宣言の解除などがあります。
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