米国務長官が中国を脅迫
2月 06, 2021 16:35 Asia/Tokyo
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アメリカのブリンケン国務長官
アメリカのブリンケン国務長官は、米政府が中国による国際システムの悪用に対抗するだろうとしました。
ファールス通信によりますと、ブリンケン国務長官は、中国共産党中央外事活動委員会弁公室の楊潔篪(Yang Jiechi)主任との電話会談の後、ツイッターでこの会談について触れ、「電話会談では楊潔篪氏に対し、米国が自身の国益を守り、自国の民主主義的価値観のために対抗していくことを、はっきりと述べた」と語りました。
また、「米国は、中国政府による国際システムの悪用について、同政府に清算させるだろう」としました。
米国務省のネッド・プライス報道官は、この電話会談に関した声明で、「ブリンケン長官は楊氏に対し、米政府がインド太平洋地域の安定を削ぐ中国政府の行動を理由として、同政府に責任を取らせるだろうと警告した」と述べました。
バイデン米大統領は、最近行った演説において、中国を「米国の最も深刻な競争相手」と表現しました。
中国・新疆ウイグル自治区のイスラム教徒らの状況、香港での抗議デモ、チベット関係事項といった諸問題への米政府の干渉や、米中間貿易に関する意見の一部食い違いは、中国政府の米国に対する批判を引き起こしています。
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