米国が新型大陸間弾道ミサイルをテスト
3月 02, 2021 20:20 Asia/Tokyo
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米国の新型大陸間弾道ミサイル
米国空軍は、新型のICBM大陸間弾道ミサイルの発射実験を行いました。
英国の新聞「ミラー」によりますと、このミサイル実験は先月23日に米カリフォルニア州にあるヴァンデンバーグ空軍基地で行われ、その中では無弾頭のミニットマンⅢICBM大陸間弾道ミサイルが標的に向けて発射されました。
米国は昨年11月にもミニットマンICBM大陸間弾道ミサイルのテストを行っています。
この記事によりますと、ロシアは、すべてのミサイル防衛システムを突き破ることができる、重量208トン、射程約6,200マイルのRS-28サルマト大陸間弾道ミサイルのテストを行おうとしています。このロシア製ミサイルは16発の弾頭を搭載しており、米テキサス州やフランスと同規模の地域を破壊することができます。
ロシアのAlexander Kryorovorchek副国防相は、「いかなるミサイル防衛システムも、たとえそれが最新式のものであったとしても、このミサイルを防ぐことはできない」と語り、「近い将来、このミサイルは我が国のミサイル施設で実験されるだろう」と述べました。
サルマトは、ロシア大統領が2018年にその存在について語った同国の最新の武器の1つです。
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