米カリフォルニア州で銃乱射事件、子ども1人含む4人が死亡
4月 01, 2021 19:06 Asia/Tokyo
-
米カリフォルニア州で銃乱射事件
米カリフォルニア州オレンジ市で31日水曜夜、オフィス街において銃乱射事件が発生し、子ども1人を含む4人が死亡しました。
米CNNによりますと、警察は記者会見で、発砲の通報を受けて警官隊が午後5時半ごろに出動したと説明し、現場では警官隊が銃撃を受けたほか、4人の死亡に加え1人が銃創で重体となり地元病院に搬送されたことを明らかにしました。
容疑者は病院に搬送され、銃による傷で重体だということですが、警察は容疑者や犠牲者について、これ以外の情報を明かしていません。
警察によれば、オレンジ市では1997年以来、今回のような事件は起きておらず、「犠牲者と遺族、地域社会、警察にとって大きな悲劇だ」としました。
乱射事件の報道を受け、カリフォルニア州のニューサム知事はツイッターで、「恐ろしく悲痛」な事件が起きたと述べ、「われわれの心は今夜の悲劇の影響を受けた家族と共にある」と表明しました。
また、同州選出のポーター下院議員は状況を注視していると説明し、「オレンジ郡で起きた銃撃事件の報道に深く心を痛めている。情報収集を続ける中でも、私は犠牲者やその関係者に寄り添い続ける」と述べました。
アメリカでは銃撃事件、暴力事件、人質事件が多発し、国内各地で年間数千人の人々が銃撃により死傷しています。
公式統計によれば、アメリカには2億7000~3億丁の銃が存在しています。これは同国内で国民1人あたりおよそ1丁の銃がある計算になります。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://twitter.com/parstodayj
タグ