米ミズーリ州の拘置所で暴動
4月 06, 2021 10:01 Asia/Tokyo
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米ミズーリ州の拘置所での暴動
米ミズーリ州セントルイスにある拘置所で、収容者ら数十人が暴動を起こし、窓ガラスや器物を破壊しました。
ロシアの国営放送「RT」によりますと、ミズーリ州警察は現地時間の4日日曜夜、セントルイス市内の拘置所でおよそ60人の収容者が暴動を起こし、窓ガラスを破壊するなどしたことを発表しました。
地元メディアは、収容者らが建物から机、椅子、パソコンなどを外へ放り出していると伝えました。
この暴動の様子を収めた一部の映像では、収容者らは「我々には助けが必要(We need help)」と書かれたプラカードを手にして、「裁判日程を求める(We want court dates)」と唱えていました。
セントルイスの拘置所で暴動が起こるのはこれが初めてではありません。先日も同じ場所で暴動が起きた際は、拘置所責任者らは催涙ガスを用いて8時間後にようやく事態を沈静化しました。
さらに昨年12月末と今年1月初めには、暴動後に数百人の収容者が別の施設に移送されました。
セントルイス司法センターの4階に設置されたこの拘置所は、外を見ることが可能な一部の窓が通りに面しており、周辺に柵などはありません。
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