米保健当局が、複数の血栓症例を理由にJ&J社製ワクチン接種中止を要請
4月 14, 2021 10:33 Asia/Tokyo
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ジョンソン・エンド・ジョンソン社製のコロナ予防ワクチン
アメリカの保健衛生当局が、同国の製薬大手ジョンソン・エンド・ジョンソン社製のコロナ予防ワクチンの接種者の中から、複数例の血栓症の副反応が報告されたとして、このワクチンの接種停止を求めました。
アメリカの新聞ニューヨークタイムズによりますと、アメリカの保健衛生当局は13日火曜、既にこのワクチンを接種した人の中から複数例の血栓症の副反応が報告されていることを理由に、国内でのジョンソン&ジョンソン社製ワクチンの使用中止を要請するとともに、同社のワクチン接種を受けた18歳から48歳の人々に見られた、非常に珍しい6つの重度の血栓症例を研究調査中だと発表しました。
これまでに、アメリカの2つの製薬大手ファイザー社とモデルナ社が、コロナワクチンの製造許可を取得しており、全米のほかイギリスを初めとする複数の国で数百万回分がすでに配布されています。
しかし、アメリカ国内でこれらのワクチンのいずれかの接種を受けた人のうち、およそ60名が接種後に死亡し、また数百名が生命の危険を伴う重度の副反応を起こしています。
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