米が批判の波に押され、買い占めた大量のワクチンを他国提供へ
4月 28, 2021 10:02 Asia/Tokyo
メディア上での暴露や批判の波を受け、アメリカが買い占めた大量の新型コロナウイルスワクチンを放出して他国へ提供せざるをえなくなりました。
アメリカのバイデン政権は、欺瞞的な措置として、同国でまだ一般向け接種が認められていないイギリス製薬大手アストラゼネカ社製の新型コロナウイルスワクチン最大6000万回分を他国に提供する計画を明らかにしました。
自己の利益に走ったアメリカの、大量の医薬品買い占めという措置じゃ、世界や米国内メディアからの大きな批判を巻き起こしました。現在世界では、新型コロナウイルスやアメリカの制裁の影響を受けたほとんどの国々が、ワクチンや医療資源の不足に苦しんでいます。
アメリカは今やワクチン過多となっていますが、一部の州は余剰分のワクチンを連邦政府に返却する用意がありません。一方アフリカ大陸では、およそ13億人の人口に対して手に入ったワクチンはたった3600万回分となっています。
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