米のコロナ状況、ワクチン未接種者間で感染拡大か
7月 17, 2021 18:28 Asia/Tokyo
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米でのコロナ
米疾病対策センター(CDC)のロシェル・ワレンスキー所長は17日土曜までに、米国内の新型コロナウイルスの現状について、「ワクチン未接種者の間でパンデミックになりつつある」との認識を示しました。
CNNによりますと、ワレンスキー所長は、ワシントンで行われたバイデン米政権の新型コロナ対策チームの記者会見でこのように述べました。
それによると、ワクチン接種率が低い地域で感染が急増し、十分に接種が進んでいる地域では感染状況は総じて落ち着いているということです。
ワレンスキー所長は、接種率が低い地域について、「米国の郡のうちの10%が先週、感染率が高い地域に転じた」とし、7%が相当な感染リスクを有する地域に指定されたと述べました。これらの地域は接種率が低い郡に合致するということです。
その上でワクチン接種の重要性を強調し、「まだワクチンを接種していない人は感染リスクにさらされ続ける」と警告しました。
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