OPECプラスが、原油供給枠の40万バレル増量で合意
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OPEC石油輸出国機構とそれ以外の産油国で構成されるOPECプラスが、1日あたりの原油供給枠の40万バレル増量で合意に達しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
7月 19, 2021 14:57 Asia/Tokyo
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OPEC石油輸出国機構とそれ以外の産油国で構成されるOPECプラスが、1日あたりの原油供給枠の40万バレル増量で合意に達しました。

IRIB通信によりますと、OPECプラスを構成する23カ国は、第19回会合において、供給枠の970万バレル削減という2020年の合意の遵守を表明するとともに、2022年12月まで毎月、1日あたりの供給量を40万バレルずつ増やしていくことで合意しています。

この合意によりますと、2021年8月1日から2022年12月までのOPECプラスの石油供給量の月間増加量は、石油市場の状況次第でもある、とされています。

これらの国は、新型コロナウイルス​ナの流行による原油需要の減少に対応して、2020年5月以来、1日あたりの原油供給量を970万バレル削減しており、この合意は2022年4月に期限満了する予定でした。

現在、OPECプラスの石油供給削減量は、2020年5月の970万バレルから、2021年7月末までに580万バレルにまで引き下げられる予定です。

OPECプラスはまた、2021年9月1日に第20回合同会議を開催することを決定しました。

 

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