世界で高齢者のワクチン接種が最も遅れているのは米
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アメリカの新聞ニューヨークタイムズが、「アメリカは世界のいずれの先進国よりも、高齢者のコロナ予防ワクチンの接種が進んでいない国だ」と報じました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
8月 25, 2021 19:21 Asia/Tokyo
  • 高齢者のワクチン接種
    高齢者のワクチン接種

アメリカの新聞ニューヨークタイムズが、「アメリカは世界のいずれの先進国よりも、高齢者のコロナ予防ワクチンの接種が進んでいない国だ」と報じました。

ニューヨークタイムズのインターネットサイトによりますと、米国でコロナ予防接種を受けていない高齢者の数は、コロナの弊害を受けやすいこの年齢層にとって大きな脅威とみなされます。

全米各地にコロナ変異種のデルタ株が拡大している一方で、同国でのワクチン接種普及の遅れは、コロナに感染した高齢者の重症化や、死亡率の増加につながる可能性があります。

依然として、コロナ感染による死亡者の大部分は高齢者が占めています。

米国の多くの地域、特に山岳地帯の南部、西部地域では、完全な予防接種を受けていない高齢者が総人口の10パーセント以上を占めています。

最新の統計によりますと、これまでに米国では3896万8925人がコロナウイルスに感染し、このうち64万8161人が死亡しています。

 

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