米ハーバード大、「国内コロナ死亡者の公式統計は真実でない」
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米ハーバード大学による最新のプロジェクトで、アメリカ全土の高齢者施設における新型コロナウイルスによる実際の死亡者数は、政府の公式統計よりも数千人多いという結果が出ました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
9月 13, 2021 14:21 Asia/Tokyo
  • 米でのコロナ
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米ハーバード大学による最新のプロジェクトで、アメリカ全土の高齢者施設における新型コロナウイルスによる実際の死亡者数は、政府の公式統計よりも数千人多いという結果が出ました。

米誌フォーブスの記事によりますと、アメリカ医師会から発表されたプロジェクトで、新型コロナウイルスによる高齢者死亡数に関する政府の公式統計が、実際の人数より数千人少ないという結果になりました。

ハーバード大学の研究者グループが参加したこのプロジェクトでは、2020年の高齢者感染数と死亡数に関する政府の公式統計は、それぞれ実際の数より12%と14%低いとされました。

これに基づけば、アメリカ全土で1万6623人の死亡が統計からもれていることになり、昨年は実際のところ、高齢者施設で11万8300人以上が新型コロナウイルスにより死亡したという計算になります。

この記事では続けて、公式統計の実数の矛盾は、米政府が新型コロナウイルス感染拡大から3ヶ月後の2020年5月まで高齢者施設を、同ウイルスの感染による死亡者の報告対象にしていなかったことによります。

最新統計によれば、これまでに同国のコロナ感染者は累計4180万人以上にのぼり、そのうち約67万8000人が死亡しています。

 

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