米で、コロナにより一部病院で利用制限
9月 18, 2021 18:24 Asia/Tokyo
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アメリカの病院
アメリカの一部の病院が、新型コロナウイルス感染者数増加の新たな波により機器や人員が足りなくなったとして、提供するサービスを削減しました。
イルナー通信によりますと、CDCアメリカ疾病予防管理センターは、「モンタナ、アラスカ、オハイオ、ウィスコンシン、ケンタッキーの各州では、先週の新型コロナウイルス感染者数増加にともない、人員や医療機器が不足したことで、病院やそこで働く職員に大きな負担がかかった。そのため一部の病院では、サービスの提供を受入れ数を決めた割当制に変更した」と発表しました。
一方、AHAアメリカ病院協会のナンシー・フォスター利用者安全・品質担当副代表は、一部病院が酸素の調達に問題を抱えていることを明らかにし、今回の措置は、適正な酸素運搬のための運転手の不足や、運搬に必要とされるタンクが足りないことによるものだとしました。
各州のデータによれば、アメリカで新型コロナウイルス感染により死亡した人数は、17日金曜だけで1855人にのぼり、同日の新規感染者も14万4844人となりました。
新型コロナウイルス統計をまとめたウェブサイト「Worldometers」によれば、同国ではこれまでに4279万9000人以上が感染し、このうち69万人あまりが死亡しています。
アメリカではこれまでに、全人口の55%が新型コロナウイルスワクチンを接種しています。
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