チョムスキー氏、「サウジアラビアは深刻な問題の発生源」
May 18, 2016 17:54 Asia/Tokyo
アメリカの著名な思想家チョムスキー氏が、「サウジアラビアは世界の深刻な問題の発生源だ」と語りました。
イルナー通信によりますと、チョムスキー氏は、「サウジアラビアは表面的にはイスラム教徒であるワッハーブ派や急進的な組織の間で拡大した、過激派の中心地だ」と語りました。
チョムスキー氏はまた、サウジはアメリカの同盟国で、過激派組織のスポンサーであるだけでなく、信条の点からも、ワッハーブ派やその思想的系列の宣教師を使い、イスラム教徒の住む地域に過激派思想を拡大しようとしていると強調しました。
さらに、サウジはこれまで最悪の人権侵害を行ってきた国であり、テロ組織ISISのように、反対者の頭部を切断する唯一の国だとしました。
チョムスキー氏は、サウジアラビアの女性は車を運転することができず、これはアメリカやその同盟国のイギリスやフランスの支持を得ているとしました。
また、「サウジアラビアは多くの石油や資本を所有しており、この国に多くの武器を売ることができる。そして、サウジによるイエメン攻撃などの行動は、アメリカやイギリスの支持を受けている」と語りました。
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