米実業家、「トランプ、バイデン氏など70歳以上の立候補を禁止に」
12月 06, 2021 14:28 Asia/Tokyo
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イーロン・マスク氏
アメリカの実業家で宇宙開発企業スペースXや電気自動車企業テスラの創設者イーロン・マスク氏が、政府役職への高齢者の立候補を禁止するよう提案しました。
米インデペンデント紙によりますと、マスク氏はツイッターにおいて、「さあ、政府役職への就任を禁じる年齢上限を決めよう。おそらく満70歳以下だろうか」としました。
マスク氏は、80歳になるバーニー・サンダーズ氏と先日諍いがあったものの、このようなメッセージを投稿するに到った理由は定かではありません。
サンダーズ氏は、企業や富裕者層の資産に対する課税実施の主な支持者の1人であり、その計画はマスク氏やその支配の及ぶ経済帝国に大きな打撃を与えることが予測されます。
マスク氏は別のツイッター投稿で、サンダーズ上院議員に向けて「あなたがまだ生きていることを忘れてしまう」としていました。
アメリカの高齢な現役有力政治家らの問題は、同国の保守派において主要なテーマとなっています。特に79歳のバイデン米大統領は、トランプ氏をはじめとした共和党員の大半に「居眠りジョー」と揶揄されています。
バイデン大統領の物忘れや勘違いなどの行動は、トランプ氏より数年だけ年上であるにもかかわらず、同氏が高齢で職務に適していないと見られる原因になっています。バイデン氏は、就任時点でアメリカ史上最高齢の大統領でした。
トランプ氏が次回の米大統領選で再び候補者になるとすれば、その際にはバイデン氏の今年の宣誓式時点と同年齢になります。
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