「西側諸国の経済問題の根源は資本主義にある」
May 26, 2016 15:27 Asia/Tokyo
アメリカの政治アナリスト、リチャード・ベッカー氏が、西側諸国の経済問題や不平等の根源は資本主義体制にあるとしました。
ベッカー氏はプレスTVのインタビューで、ヨーロッパにおける難民に対する極右主義的な対応の拡大について触れ、「経済問題により、ヨーロッパの人々は極右主義に傾倒することになる」としました。
また、「世界の人々は、依然として2007年から2009年にかけて続いた経済危機の悪影響から解放されていない」と語りました。
ベッカー氏はさらに、世界の多くの国では、日増しに所得格差は拡大しており、このことにより、人々がさらに昔からの政党に失望することになる」と述べました。
同氏はまた、西側の経済格差や不況の発生に責任がある西側の政府関係者は、この問題の原因は難民であると見せかけようとしているとし、「資本主義体制は本質的に不平等の拡大を招く」と語りました。
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